四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
続きまして、3点目、保育の質の向上と民間保育園への支援の取組状況につきましては、一定の基準を満たした保育士の加配に対して補助金を交付する保育士配置改善事業補助金や保育士1人当たり月額2万6,000円を支給する保育士処遇改善事業補助金、保育士のために宿舎を借り上げる事業者に対する保育士宿舎借り上げ支援事業補助金などを交付しております。
続きまして、3点目、保育の質の向上と民間保育園への支援の取組状況につきましては、一定の基準を満たした保育士の加配に対して補助金を交付する保育士配置改善事業補助金や保育士1人当たり月額2万6,000円を支給する保育士処遇改善事業補助金、保育士のために宿舎を借り上げる事業者に対する保育士宿舎借り上げ支援事業補助金などを交付しております。
国の国庫補助事業である保育士宿舎借り上げ支援事業を活用いたしまして、保育士のために宿舎を借り上げる事業者に対し、1人当たり月額4万3,500円を上限として支給をしております。令和3年度におきましては、13園に対しまして31人分、約1,249万円を補助しており、今年度も継続して実施しております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 戸田由紀子さん。
◆小金井勉議員 この取組を始めましてもう2年半が過ぎておりますが、今現在、今の答弁でありますと、それから何も進歩していないという答えとなっておりますので、この先、時間の関係上、あと2点質問があったんですけれども、いわゆる今この財政難の中で、やはり借地の解消と借り上げ料の見直しは喫緊の課題であると私は考えております。どうかしっかりとした研究の下、よろしくお願いいたします。
今回、二、三年前から、旭中の子供たちに教育委員会のほうで借り上げのバスを運行してくださることになったのです。それは減便になったため、やはり夕方、夕刻に子供たちが部活動で乗れないということがあって、学校長からの要望でこのバスの借り上げ、300万近いと思いますけれども、そういったことでやっていただいております。
市といたしましては、保育士1人当たり月額2万6,000円を支給する保育士処遇改善事業や保育士のために宿舎を借り上げる事業者に対し1人当たり月額4万3,500円を支給する保育士宿舎借り上げ支援事業などの実施により、保育士の確保に努めているところです。 続きまして、3点目、屋外遊戯場についてですが、市及び県の条例において、満2歳以上の幼児1人につき3.3平方メートル以上と定めております。
◆18番(鈴木順子) 今御答弁ありましたとおり、おっしゃるとおりかなり前から空き家であるとか、アパートの借り上げなどがこの場面において議論をされてきました。かなりあれから年数がたってきているんですが、その議論の経過というんですか、はどういうふうになっているかお答えできればお願いします。 ○副議長(望月昇) 笠井建設環境部長。 ◎建設環境部長(笠井善幸) 議員、すみません。
民間の住宅の借り上げ、私は昔自衛隊にいましたんで、官舎がないときは民間住宅の借り上げで自衛隊のほうは対応していた時期がございました。それもありかと思います。現実の問題として、今館山市の場合は民間住宅の借り上げとか、そういうものは今現実にはやっているんですか。 ○議長(石井敬之) 笠井建設環境部長。
1 新型コロナウイルス感染症対策について (1)迅速な3回目ワクチン接種の促進体制について (2)県実施の無症状者対象のPCR等無料検査について (3)感染拡大防止対策におけるホテル等借り上げ宿泊療養施設の確保は現状に見合っているか。2 学校給食費無償化について (1)県内多くの自治体で全額補助や負担軽減を実施している。検討のお考えは。
保育士の処遇改善につきましては、国から交付される保育対策総合支援事業費補助金の補助事業であります保育士宿舎借り上げ支援事業等について、先進自治体の状況等の把握に努めているところでございます。 次に、(3)についてお答えいたします。保育士処遇改善事業費補助金については、勤務年数、勤務時間等に応じた補助金等、先進自治体の状況も確認しながら検討してまいりたいと考えております。
また、今回の指定管理料については、送迎バスの借り上げ料を実績に基づき算定したところ、減額が見込まれたものであるとの答弁がありました。 また、委員から今後の施設のあり方について質疑があり、個別施設計画で示しているふたば園をミツバ園に集約化することや、将来的には民営化を視野に入れた施設のあり方について、次年度からの指定管理期間内で検討していくとの答弁がありました。
その他に通信料や専用ファクス機の借り上げ料を含め、総額で約240万円を見込んでおります。 ○委員長(諸岡賛陛君) 猪瀬 浩委員外議員。 ◆委員外議員(猪瀬浩君) 分かりました。年間ランニングコストが240万円。これは2つの郵便局でだと思いますので、そうすると1つが120万円ぐらいなのかなと思います。
住居の確保につきましても重要なことと考えますので、借り上げ型などについても調査研究してまいります。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 高橋健治君。 ◆5番(高橋健治君) いろんな手を使って、漏れのないように、セーフティネットという意味をしっかり考えていただきたいなというふうに思っておりますので、今後もこれはずっと継続していく事業でありますので、引き続きよろしくお願いしたいと思います。
年間の用地借り上げ料は、国有地が約109万円、民有地が3名で約324万円であり、合計約433万円となっております。また、令和2年度までの借り上げ料の累計額は、国有地と民有地合わせて約1億4,498万円となっております。 君津市民文化ホールの施設の使用については、君津市民文化ホール個別施設計画の中で、大規模改修等を行いながら使用年数80年を目標としております。
民有地に残土を搬入したり、埋立てしたりする場合について、一般的には土地所有者に、その事業者が土地の借り上げ料ですか、一定期間借り上げるということで、借り上げ料を払って、その上で残土を埋め立てることを同意してもらって行っているというのが一般的でございます。 ○成田芳律議長 広瀬義積さん。 ◆広瀬義積議員 今麻生部長がお答えになったとおり、普通はそういうふうにやるわけです。
この保安伐採と予防伐採を併せて行うことにより、用地交渉や重機の借り上げなど費用が軽減され、経費の節減及び市側の事務軽減につながっております。 また、実施期間につきましては、毎年東京電力と協議を行った上で、必要に応じ危険箇所の予防伐採を実施してまいりたいと考えております。 ○委員長(諸岡賛陛君) 三富敏史委員。 ◆委員(三富敏史君) ありがとうございます。
保育士確保における本市の具体的な取組といたしましては、私立保育園等に勤める正規雇用の保育士への月額4万円の処遇改善補助や自主的な家賃補助に当たる宿舎借り上げ支援事業といった財政的な支援のほか、市内の保育施設が一堂に会する合同就職説明会を開催し、園と保育士とのマッチング支援などを実施しているところです。
導入に当たりましては、予約を受け付けるシステムの整備やオペレーターの配置、タクシー車両の借り上げに多額の費用を要するほか、民間のタクシーやバス利用者の減少が懸念されますことから、現状においては、デマンドタクシーの導入は困難と考えております。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 蛭田公二郎議員。
議案第31号について,委員から「ふるさとセンター整備事業について,補助対象となる団体及びその整備の内容を示してほしい」との質疑があり,当局から「令和3年度のふるさとセンター整備事業については,維持修繕として,新青田町会,西原第六町会,柏楽園町会,高柳区高南台,増尾東映自治会の5団体を,新築として富士見町町会を,借り上げとして,かやの町会,末広町会の2団体を予定している」との答弁がありました。
また、庁用自動車管理事業224万4,000円の減額について、バスの借り上げ状況及び減額要因についての質疑があり、令和2年度当初予算上は95台の借り上げを想定していたが、現時点では10台にとどまり、コロナ禍の影響で予定されていた多くの事業が中止となったことが原因であるとの説明でした。
続きまして、45ページ、先ほど滝口議員からもお話がございました施設の借り上げですね。 別個ハウスの部分について、私からも一言質問をさせていただきたいと思います。 これは町長にお伺いしようと思うんですけれども、以前議員協議会でも、町外から移住をし てきた自分の経験からしても、やはり滝口委員がおっしゃったように、移住を検討されていて、 大きなチャレンジになると思うんですね。